「GLCに入ったきっかけ」

「今の自分を何とかして変えたい。」大学2年時の前期、自分自身の壁にぶつかりもがいていた時、ワールドビジネスフォーラムという授業でグローバルに活躍される先輩たちに出会いました。それまで全く海外で働くことに関心のなかった私でしたが、高い志を持って挑戦し続ける先輩たちに触れ、私も「世界で活躍したい!もっと大きな自分に成長したい!」と思うようになりました。また、授業終わりにされたGLC説明会の告知で「GLCはグローバルリーダを目指す」ということを聞いた瞬間、「これが私の使命の道だ!!」と大興奮し、応募を決意しました。

「留学先を選んだ理由」

グローバルな舞台で通用する英語力を身につけたい、②最高峰のレベルで勉学に励みたい、との2つの理由でアメリカの大学を希望しました。その理由にいたったきっかけは大学2年時の春休みに挑戦したカナダでのインターンシップ経験です。ある程度の英語力はあると自負していたものの、英語圏のビジネスシーンの英会話に全くついていけず、1日全く話せないで終わる日もありました。ただ英語の点数をあげても世界では通用しないことに気づき、大変悔しい思いをしました。また、現地の優秀な大学生との交流も刺激になりました。政治や宗教、歴史等、様々な観点から自分の意見を堂々と述べる姿に感動し、私も自分の専門を深め、彼らと議論出来るように成長することを決意しました。こうした経験から、アメリカの高い教育レベルの中で、自分の英語力や専門を鍛えたいと思い、アメリカの大学に留学することを決意しました。

「留学先で頑張ったこと、成果等」

勉学です。留学当初、一番レベルの高いクラスを履修しようとしたところ、英語力が足りず履修出来ないという事態に陥りました。そこで、なんとか履修するために学部長に直談判したところ、熱意が通じたのか、こんな留学生は見たことがないと言われ、履修を許可してくれました。無事履修出来たものの、1人だけ日本人の少人数ディスカッション形式の授業で中々発言出来ず、大変悔しい思いをしました。ですが、朝から晩まで図書館に籠り学び、また行き帰りの時間でプレゼン・スピーキングの練習をする、といった努力を重ねていきました。さらに、ただ座学で学ぶだけでなく、学んだ知識を実践で活かすために授業の関連テーマであるマイクロファイナンス機関でインターンシップも行いました。そうした取り組みが実り、最終的には授業でただ一人、最高評価のS評価を獲得することが出来、留学生の代表としてスピーチする機会をいただけました。

「留学とGLC」

GLCで築いた同志との連帯が、私の留学生活を最高のものにしてくれました。留学では、本当に何度も壁にぶつかりました。「ホームステイの家族とコミュニケーションが取れない」「あれだけ勉強したのに平均点以下だった」「どれだけ頼んでもインターンシップをさせてもらえない」等々、思い描いていた留学との違いにショックを受け、心が折れそうになる時もありました。しかし、へこたれそうになる度に、GLCでともにプロジェクトを戦った同志と励まし合いながら乗り越えてきました。「必ず勝って帰ろう」と誓い合って一緒に戦ってきたからこそ、留学で様々な結果を出すことが出来たと思います。このような素晴らしい同志に出会わせてくれたGLCに心から感謝しています。

「将来の夢」

将来の夢は、途上国で苦しむ女性や子供たちが本来持つ可能性を最大化することです。バングラデシュでのインターンシップで貧困から脱却した女性の話を伺った時、女性が持つパワーと可能性に深く感動しました。またそれと同時に、私もGLCや留学など、創価大学での沢山の素晴らしい機会・環境によって成長させてもらったことを思い出しました。そして将来は、私が途上国で苦しむ女性や子供たちに成長の機会・環境をつくる人間に成長し、恩返しをしたいと思うようになりました。この夢を実現するためにも、まずは自分自身の力を徹底的に磨くべく、財務と教育のスペシャリストに成長し、最終的には女性・子供に対する教育プログラムのマネジメントに携わっていきたいです。