「GLCに入ったきっかけ」

創価大学の先輩でもある兄がGLC生であったことがきかっけです。私は兄と共にアルゼンチンで生まれ育ち、創価大学へ留学生入学しています。私が日本語課程別科で日本語を学んでいた際、兄がGLCに入り勉強への姿勢や将来への目標が変わっていく姿を見続けていました。そして、兄の1つの人生の目標が「創価大学を世界一にする」であると私に語ってくれたとき、その決意が私の心に大きく響きました。私も創立者にお応えするため、創価大学を世界一にしたいと思うようになりましたが、そのためには創大生として社会で成果を残すことが大事であると思い、本当に社会で成果を残せる創大生になるために勉強しようと決めGLCを志望しました。

「心に残っている講座」

全部の講座です。理由は、毎回の講座に多忙な中卒業した先輩が参加され貴重なアドバイスやお話をして下さり、一人ひとりの学生が成長するためにいつもサポートをして下さっているためです。また、毎回の講座は自分との戦いであり悔しさと同時に喜びを体験し、同じ目標を持った仲間と共に成長していく場だからです。しかし、一つ選ぶとしたら「GLCコア 創造的人間たれ」という講座が一番心に残っています。そこで、「創造的人間」の深い意味を学び、GLCの卒業生がどのような想いで創価大学を代表し社会で戦っているのかを初めて聞くことができ、今ここで負けてはいけないと強く決意できました。そして、何回失敗しても挑戦し続けられるリーダーになることが大切であることを学びました。

「今の留学先を選んだ理由」

理由は3点あります。1点目に、母国であるアルゼンチンの貧困を少しでも減少させたいと思い、そのために途上国への留学を通して現地の人々と交流し自らの目でどのようなニーズがあるのかを学び、貧しい人々の生活を向上させるための答えを自ら得たいと思ったからです。2点目に、アフリカには他の大陸と異なりとても貧しい国が沢山あります。創立者がおっしゃられた「一番苦しんでいる人が一番幸せになる権利がある」との言葉を胸に、私もここで成長したいと思ったためです。3点目に、創立者に恩返したいと決意しそのために創価大学を世界一にしたいと思ったとき、他大学へ留学し創価大学の価値をもっと学ばないといけないと感じました。そして創立者池田先生の哲学や思想を世界の人々にも伝えたいからです。

「留学先で頑張っていること、成果等」

ケニアについて2ヶ月が経ち、今頑張っていることは3点です。1点目が、勉学です。 1つ1つがハードな6つの科目を履修しており、授業前の予習・復習に加え理解できなかったことはクラスメイトに聞いています。アフリカでしか読めない書籍の読書にも挑戦しています。2点目は、友達作りです。これは、思った以上に難しいです。お金目当てで友達になりたがる若者が多く信頼ある友人を作るのが困難です。しかし、勇気を持って会う人毎に声をかけ、現地の言語を使用することによって関係を深めるよう努めています。結果、最近では沢山の友達ができ始めています。3点目は、ケニアの経済・歴史・文化を理解することです。毎日新聞をチェックし、大学でケニアについて学べる授業も履修しています。

「留学とGLC」

私にとって初めての留学は日本の創価大学であり、ケニアでの留学は2度目の留学になります。しかし、創大生・GLC生としての留学は全く違います。2度目の留学は単なる留学ではなく、自分が創立者を始め創価大学を代表しているので、自分の行動が創大の全部を表していることを実感しています。GLCとして留学することは、創価大学の発展に貢献するための一歩だと思います。留学先で自分がどれぐらい成果を残すかによって、創立者そして創価大学のイメージが決まるからです。GLC生でなければ留学は考えていなかったと思いますし、「何のために」を常に問いかけながら留学生活を送ることもなかったと思います。

「将来の夢」

3点あります。1点目に、お世話になった創立者、両親GLCスタッフの方々に恩返しをするため創価大学を世界一にすることです。2点目が、聡明な女性リーダーとしてアルゼンチン人の幸福と平和のために戦うことです。3点目に、貧しいアルゼンチン人の生活を向上するために自らビジネスを始めることです。2030年には、アルゼンチンでアルゼンチンという国の発展のために貢献をしていたいです。その時には、創価大学という看板をもった1人の女性リーダーとして、アルゼンチン人の幸福と平和のために社会で戦っていたいです。そして、創立者池田先生の哲学、思想、真心を後輩に伝え沢山のアルゼンチン人を創価大学に送りたいと思います。