「GLCに入ったきっかけ」

GLCの「創価大学を世界一の大学にする」とのビジョンに深く感銘を受け、自分自身もGLCの一員になり、そのビジョン達成のために貢献出来る実力をつけたいと思ったからです。「世界を舞台に活躍するために圧倒的な実力をつける」と固く決意し、入学当初よりがむしゃらに勉学への挑戦を開始しました。そんな中、GLC説明会や友人の話を通して、壮大な夢とビジョンを持ち卒業後も母校の発展のために志高く挑戦を続けていられる先輩方の連帯を知り、迷いなくGLCの受講を希望しました。GLCの一員として、自らの夢に近づく土台を築き、志高く切磋琢磨出来る仲間と出会えたことに本当に感謝しています。

「留学先を選んだ理由」

高校生の時から、「日中友好に貢献出来る人材になりたい」との夢があったからです。その夢に一歩でも近づくために、まずは現地に長期間滞在し現地の人と交流することで真の中国を知りたいとの思いから、中国への留学を決めました。なかでも、厦門は経済特区の一つであり、今まさに経済発展が著しい近代都市でありながら、バスで1時間程度走った所には未だ道路が整備されていないような発展途上の地域が見受けられる場所です。そのため、多様なバックグラウンドを持った現地の方に出会うことが出来、中国のリアルな姿を知るのに適した場所であると考えました。また、魯迅が教鞭をとったことでも知られる国内有数の一流大学であり、教育環境としても優れた場所であることから、厦門大学を選びました。

「留学先で頑張ったこと、成果等」

日中友好に貢献出来る人材になるために、まずは、自分が縁した中国の一人ひとりの方と固い友情を築くこと、そして小さくてもいいから、留学生として現地の人に貢献することを目標にしていました。そのため、とにかく現地のコミュニティに積極的に参加するようにしていました。学内では放課後の陸上サークルでの活動、休日には現地の社会人の方々に日本語を教える活動や、社会人のソフトボールチームに参加し、現地の方々との交流を深めました。また、最も力を入れて取り組んだのが、留学生の友人たちと現地の貧困地域の小学校で海外文化を教えるボランティア活動です。帰国前に、日本嫌いだった少女に「また帰ってきてね」と言ってもらえた時は、本当に嬉しかったです。

「留学とGLC」

高校時代から絶対に中国に留学に行くとは決めていたものの、それは漠然とした憧れでしかありませんでした。しかし、GLCのスタッフの方々、先輩方と話す中で、留学に行く目的や留学で達成したいことについて真剣に考えることが出来、万全な準備をした上で留学先に出発することが出来ました。また、留学中には、慣れない環境や文化、言語の壁、孤独感等から何度も心が折れそうになったことがありました。それでも最後の最後まで挑戦し続けることが出来たのは、留学前に、何のために留学に行くのかを真剣に考えるきっかけをいただけたこと、そして、自分よりも何倍も大変な環境で挑戦をされているGLCの先輩方や同期の存在があったからです。

「将来の夢」

中国をはじめとしたアジア、そして、世界のエネルギー基盤を支えるグローバルリーダーになることです。フィリピンへの短期研修や中国への留学で、都市と地方の生活水準の格差を目の当たりにし、非常に大きな衝撃を受けました。そして、その格差を生み出す主要因であるインフラ、中でもその大元となるエネルギー基盤を支えることで、人々の暮らしの発展に貢献したいと思うようになりました。そのために、まずは就職先であるエネルギー会社では、専門知識を学び、仕事で着実に実力をつけ、職場で必要とされる人になりたいです。そして、優れた人格と実力を兼ね備えた真のグローバルリーダーになるため、創価大学世界一の実現のため、誰よりも努力と挑戦を重ねていきます。