今の留学先を選んだ理由

南洋理工大学に留学を決めた理由は3点あります。一点目は、シンガポールを現地で研究したいということです。シンガポールは46年前の独立から経済的に急激に発展してきました。多民族国家という統治が難しいにも関わらず、強いリーダーと明確な政策や方向性の結果今のシンガポールがあります。なぜこのような短期間でここまで成長できたのか、どのようにこの国が成り立っているのかを研究したく、シンガポールに留学をすることを決めました。二点目に、世界トップクラスの大学で学び抜きたいと思ったからです。南洋理工大学はQS世界大学ランキングで58位と上位に位置しています。シンガポールの学生は非常に勉強熱心だと聞いていたので、その環境の中で私自身も徹底的に学びたいと思いました。三点目に英語と中国語を同時に学べるという点です。英語と中国語はどちらもシンガポールの公用語であり、シンガポールはどちらの言語も学ぶのに最適な場所です。3ヶ国語習得を目指し、留学先をシンガポールに決めました。

留学先で頑張っていること

現在留学して3ヶ月が経ちますが、自分自身の英語力の低さやシンガポールの学生のレベルの高さに何度も心が折れそうになりました。もともと人見知りだった私は、人に対して自分を閉ざしてしまう時期もありました。しかし、このままでは何も成長できないと気づき、今では立ち止まって悩むことより、とにかく行動していくことを心がけています。勉学面では中国語で日常会話を習得するために1日2時間の中国語の勉強や、授業で成績優秀者になれるよう予習・復習に力を入れています。人間性の面では、人見知りを克服するために、1日1日、必ず新しい人と話すことや、友達を150人以上作ることを目標に、話しかける努力をしています。今は力がなくても、努力の天才と言われるようになれるように何事にも挑戦していきたいと思います。

留学とGLC

大学入学当初から留学は私にとって大きな夢でしたが、GLCの講座も私が留学を決意するひとつのきっかけでした。グローバルリーダーになるためには、インターンシップや留学などのAway体験が大切です。GLCには留学を経験された先輩が多くいらっしゃり、その先輩達のようになりたいとの思いから留学を決意しました。留学は自分自身との戦いですが、くじけそうになった時、励ましてくれたのはGLCスタッフの方々や先輩、仲間達でした。いつも頭の片隅には「GLCの一員として大成長の留学にする」との思いがあり、現在も頑張れています。GLCの仲間達が日本で奮闘している中、私が頑張らないわけにいかない!と自身を奮起させています。留学に行ってもGLCという絆で皆とつながっていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。

あなたの「夢」は何ですか?

私の1番の夢は「2030年に創価大学を世界一の大学にすること」です。そのためには、まず私自身がグローバルリーダーの1人として、世界を舞台に活躍する人になりたいと考えています。創価大学を世界一にするため、私自身が最も貢献し抜ける企業に就職し、後輩への道を開いていきたいです。将来的には、日本を拠点に、かつ世界各国を舞台に働く仕事に就きたいです。日本を拠点とした理由は、創価大学の人材育成に貢献したいと考えているからです。GLCでお世話になったスタッフの方々や先輩方のように、未来の創価大学生がより充実した大学生活を送れるように、OB・OGとして貢献することができたら、と思っています。多くの経験を積み、乗り越え、成長し、そしてそれらの経験で培った力を創価大学へと還元できるようになりたいと思います。