「GLCに入ったきっかけ」

高校二年生の時、創価大学を訪れることがあり、GLCを受講する先輩とお話しをする機会がありました。先輩は、答えのある問題を正しく解く能力よりも、答えのない問題を解決していく能力が大切であり、GLCではその力を身につける訓練の機会が多々あると語ってくれました。高校生活では、明確な答えが用意されていない局面で、決断を迫られても中々答えが出せず、自分の無力さを痛感していました。そのため、先輩の言葉が胸に刺さり、創価大学に入学したら絶対にGLCに入ろうと決意していました。

「心に残っている講座」

クリティカルシンキング講座です。GLCのThinkingをテーマとした講座では、複数の情報を分析し結論を導くトレーニングを数多く行います。このクリティカルシンキング講座では、そもそも私たちが分析する際に用いる情報が適切なものかを見極めていく方法や考え方について、ワークを通して学びました。この講座を通し、世の中で常識と思われていることに対しても、常に批判的に見ていくことの大切さを、身をもって知ることが出来ました。

「将来の夢」

グローバルリーダーとして国連の掲げる“持続可能な開発目標”の達成に携わることです。この志を持ったきっかけは、大学での環境経済学という授業です。授業で、経済成長や技術進歩が目標となっている現代社会の限界と弊害を学び、持続可能な社会を作るために、社会が抱える問題の解決に携わりたいと考えるようになりました。具体的にどのような職業に就き、この目標達成をしていくかはまだまだ模索中です。ですが、地球上で起こっている問題を「自分の問題だ」と捉えていけるように、学生時代には、まずは様々な場所に自ら赴き、自分の目で世界の現状を見ていきたいと考えています。